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ロトの当せん確率を徹底解説
1等から下位等級まで、実際に計算してみる

「ロトの1等はどれくらい当たりにくいの?」——よく聞かれる質問ですが、当せん確率は組み合わせの数(コンビネーション)から正確に計算できます。このページでは LOTO6・LOTO7・MINILOTO の各等級の確率を、計算の考え方とあわせて具体的に見ていきます。

目次

1. 確率の基本:組み合わせの数で決まる

ロトは「決められた個数の数字を、決められた範囲から選ぶ」くじです。1等が当たる確率は、選び方が全部で何通りあるかの逆数になります。この「何通りあるか」は、高校数学で習う組み合わせ(コンビネーション) C(n, r) で求められます。

C(n, r) = n 個から r 個を選ぶ組み合わせの数
例)LOTO6 は 43 個から 6 個 → C(43, 6) = 6,096,454 通り
つまり 1 口買うと、1等が当たる確率は 約 610 万分の 1 です。

下位等級(2等・3等…)は「本数字を◯個+ボーナス数字」のように条件がゆるくなるため、当たりに該当する組み合わせの数が増え、確率が上がっていきます。以下、ゲームごとに実際の数字で見ていきましょう。

2. LOTO6 の当せん確率(全5等級)

1〜43 の中から 6 個を選び、本数字6個+ボーナス数字1個で判定します。全体は C(43,6)=6,096,454通り

等級当せん条件該当する組み合わせ当せん確率
1等本数字6個 すべて一致1通り約 1/6,096,454
2等本数字5個+ボーナス数字1個6通り約 1/1,016,076
3等本数字5個一致216通り約 1/28,224
4等本数字4個一致9,990通り約 1/610
5等本数字3個一致155,400通り約 1/39

注目したいのは 5等(3個一致)は約 39 分の 1 という点。1等に比べればぐっと現実的で、少額ながら当たりを体験しやすい等級です。一方で 1等は 610 万分の 1 と、桁が大きく変わります。

3. MINILOTO の当せん確率(全4等級)

1〜31 の中から 5 個を選びます。範囲が狭く選ぶ個数も少ないため、3種類のロトで最も1等が当たりやすいのが特徴です。全体は C(31,5)=169,911通り

等級当せん条件組み合わせ当せん確率
1等本数字5個 すべて一致1通り約 1/169,911
2等本数字4個+ボーナス数字1個5通り約 1/33,982
3等本数字4個一致125通り約 1/1,359
4等本数字3個一致3,250通り約 1/53

1等が 約17万分の1。LOTO6 の 610 万分の 1 と比べると、実に 約36倍当たりやすい計算です。「まず1等を狙う体験」をしたい方に向いています。

4. LOTO7 の当せん確率

1〜37 の中から 7 個を選び、ボーナス数字は 2 個(numb1・numb2)あります。全体は C(37,7)=10,295,472通りで、3種類の中で最も1等が当たりにくいぶん、当せん金額も大きくなります。

等級当せん条件(概要)当せん確率(目安)
1等本数字7個 すべて一致約 1/10,295,472
2等本数字6個+ボーナス数字1個約 1/735,391
3等本数字6個一致約 1/52,528
4〜6等本数字5個〜3個+ボーナスの組合せ下位ほど当たりやすい

LOTO7 は等級の判定条件が複雑(ボーナス2個が絡む)ため、4〜6等の細かな確率は公式の説明もあわせてご確認ください。ここでは代表的な上位等級を掲載しています。

5. 3種類の1等を比べてみる

ゲーム選ぶ数字全組み合わせ1等の確率
MINILOTO31個から5個169,911約 1/17万
LOTO643個から6個6,096,454約 1/610万
LOTO737個から7個10,295,472約 1/1,029万

「1等を狙いやすいのは MINILOTO、当せん金額の大きさで選ぶなら LOTO7」というように、確率と賞金額はトレードオフの関係になっています。どちらを重視するかで選ぶゲームが変わります。

6. 確率とどう付き合うか

確率はあくまで「1口あたりの理論値」です。次の点を押さえておくと、無理なく楽しめます。

selectLOTO では、過去の当せん数字の出現頻度・出現間隔を可視化し、数字選びの手がかりを得られます。確率を理解したうえで、データも使って自分なりの1組を作ってみてください。

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※ 本ページの確率は組み合わせ理論に基づく計算値です。等級の正式な定義・賞金は宝くじ公式サイトをご確認ください。